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Audibleを半年間使って分かったメリットデメリットと、どんな人にオススメかという話

      2016/04/10

こんにちは、はぐ吉(@Y_HAGIWARA)です。

Audible使ってますか?

Audible (オーディブル) – 本を聴こう
カテゴリ: ブック, エンターテインメント

Amazonがリリースした書籍を朗読してくれるアプリです。私はこの半年ちょっとの間Audibleを使用してきました。

Audibleの基本情報

Audibleの基本的な情報はこんな感じです!

  • Audibleは月額1500円の定額サービス
  • 初月1ヶ月はお試し無料。プライム会員なら3ヶ月無料
  • iPhone iPad、Android端末に対応
  • Amazonのアカウントで始められる
  • いつでも退会可能

1500円というのはちょっぴり高い気もしますが、一ヶ月に一冊新刊のビジネス書を買うのを考えるとお得な気もする価格です。

当初はAndroidのみでしたが、昨年2015年の夏頃からiPhoneアプリにも対応したので、広いユーザーが使用可能となりました!

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Audibleのメリット

すき間時間の有効活用

まずはこれ!おそらくAudibleに興味を持っている方のほとんどはこの点に強い関心があると思います。

私は主に移動の時に聞いていましたが、すき間時間で聴けるというのは良かったです。

また、0.75〜3倍速までの再生に対応していることや30秒進める、戻すボタンも使いごこちが良く、読む上でのストレスはなかったです。

ナレーターらによる朗読

使ってみて初めて知ったのは、ナレーターの朗読が非常に聴きやすいということですね。

機械的な音声ではなく、しっかりと感情が込められた朗読です。私が良く読んでいたのはビジネス書ですが、ストーリー仕立てのものなんかはちゃんと役柄によってナレーターが変わっていたので、内容が頭に入ってきやすかったです。

余談ですが、女性役を明らかに男性が朗読されている書籍があって、凄い気になりました。名前女性なのに完全に男っていうのが違和感満載で、一応声は高めにしてましたけど、全然誤魔化せてなかったですね。笑

また、本によっては効果音も入ります。場面描写によって風の音とか喫茶店の入り口のベルの音なんかも入るので、私はあまり読んでいませんでしたが、小説をよく読まれる方は非常に良いかもしれません。

ダウンロードが早い

あと思ったのが、当たり前ではありますが、音声データのみなので、ダウンロードが比較的早いということ。動画のダウンロードの速さに慣れてしまっているせいか、とても早く感じました。

データ容量も少ないので、わざわざWi-Fi環境でダウンロードしなくても良いるくらいだというのは良い意味で意外な誤算でした。

要約版でさらっと理解

Audibleでは15分前後で完結する要約版の書籍が結構配信されています。書籍ではしっかり要点とその根拠部分もしっかり読むといいかもしれませんが、移動などに著者の主張をさらっと聴きたいときなんかは、良いです。というか、オーディオブックの本の読み方はこれが最適かもと思うようになりました。

私の場合は、要約版で大体内容を把握して、もっと読みたいと思ったら書籍を購入という流れも多かったです。

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Audibleのデメリット

さて、ここからはデメリットです。

半年も使ってみると、やはり色々不満点も出てきます。Audibleの機能の問題もありますが、オーディオブックの限界なところもあるんですけどね。今現在契約をお考えの方は是非ご参考にされてください!

マーカーが出来ない

私はビジネス書を中心に読むので、重要部分を読み返したりしたくなるんですが、やはりそのような動機とは相性が悪いです。一応ブックマークは残せるので、画面タップをすれば戻れるんですけど、移動中などはいつもブックマークを押せる環境ではないので、使用頻度は低かったです。ビジネス書を読むのには致命的な問題のような気もします。

専門用語が理解しにくい

あとこれもオーディオブックの限界なのですが、専門用語がちょっと理解しにくいです。例えば、営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功するという本の中には「応酬話法」というセールステクニックが出てきます。一度別の本でこのコトバに触れていた方ならぱっと思い浮かぶと思います。私はこの用語を知らなかったので、正直よく分かりませんでした。

字面を見るとこれが朗読で出てきても絶対分かるような気がするかもしれません。ですが、結構音声でさらっと専門用語が出ると、理解が付いていかない時が多いんです。これは一例で、他にもアルファベットの用語なんかも結構朗読されるとなかなか頭に入って来なかったです。まぁ、この辺は人によるということですかね。

目次が使いにくい

これはAudibleの機能の問題ですが、目次が正直役に立ちません。笑

下の画像を見ていただければわかるのですが、ほとんどの本ではこのように何章とだけ書いてあります。

これでは、戻って本当に読みたい箇所に辿り着くのはちょっと難しいです。笑

本当の目次の内容が書かれていると使いやすいんですけどね。読み返したいときがあった時、この辺かなと思った章をタッチ、ひたすら30秒進めて(または戻して)読みたい場所を探すという方法を取りました。これめちゃめちゃ時間がかかります。笑

ビジネス書は新しいものが探しにくい

そして最後ですが、ビジネス書は今の段階(2016/4)では新しい書籍が比較的少ない印象でした。要約版は結構あるんですが、完全版になると数が結構少ないです。

また、このような印象を持つのは新しい書籍が探しにくいということも原因の一つです。ダウンロードする本を選択する画面で、カテゴリーで例えばビジネスを選択した後の画面では新着順でソート出来ないということもあり、新着画面で小説やらエッセイやら読みたいものとは違うジャンルの書籍から探し出すか、カテゴリ別画面で出版年月が混ざった中から探すしかなかったため、非常に新しいビジネス書が探しにくかったです。

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Audibleはこんな人におすすめ!

さて、といったところで私が感じたメリット、デメリットをご紹介してきたわけですが、ダメな所もガッツリ言いましたが、人によってはAudibleはオススメできるサービスです。どんな方にピッタリなのか結論をだしてみました!

15分程度の時間でビジネス本をさくっと読みたい人

リアル本もしくは電子版で購入するビジネス本を探したい人

元々移動中のスキマ時間を効率的に過ごそうと考えて採用したAudibleですが、本を一冊流すと時間にして約3〜4時間かかります。移動中というのは、案外他のことに気を取られたり、途中で違うことを考えてしまったりするため、本を一冊読むのは結構大変です。なので、要約版でさくっと読むと割り切った目的で読むのがベストかもしれません。15分程度の内容であれば読み返しやすい分量なので、デメリットで言った目次の使えなさもマーカーができないということも、さほど問題にならないでしょう。

私はさくっと読みつつ、電子版で購入する本を探す用途でAudibleを使います。

ビジネス書籍より小説派の人

すみません。私は実際に小説は聴いていないのですが、ストーリー仕立てのビジネス書のナレーターの感情のこもった声と効果音はめちゃめちゃ良かったので、小説派の方は大満足できると思います。私も「半沢直樹」の池井戸潤さんの小説は好きなので、配信されたら読みたいと思ってます。

さいごに

いかがでしたでしょうか?Audibleを契約する参考に是非してみて下さいね!ではでは!

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